2014 年 7 月 のアーカイブ

愛媛代協の一面広告が、愛媛新聞に掲載されました!

2014 年 7 月 28 日 月曜日

平成26年7月27日(日)付けの愛媛新聞に、愛媛代協の一面広告が掲載されました。

この新聞広告は、『あなたの保険代理店は 信頼できる代理店ですか?』と、広く消費者の皆様に問いかけ、
そして、愛媛代協会員の皆様を『お客さまから信頼される保険のプロフェッショナル集団』としてご紹介する内容となっております。
今回も日曜日の朝刊ということもあり、多くの皆様にゆっくりとご覧になっていただけたのではないでしょうか。 

広告掲載に際し、多大なるご協力を賜りました愛媛代協会員の皆様をはじめ、協賛各社の皆様に、心より感謝いたしております☆
有難うございました!
2014-07-27 愛媛代協広告

第1回愛媛代協セミナーが開催されました!

2014 年 7 月 28 日 月曜日

平成26年7月26日(土)14:00~‼2014 07 26 001

愛媛県生活文化センターに於いて、第1回愛媛代協セミナーが開催されました‼
今回は「弁護士による交通事故解決事例」というテーマでご講演頂きましたが、受講受付を開始してすぐに大変多くのお申し込みをいただき、会員代理店の皆様の関心の高さが窺えました。
2014 07 26 014愛媛代協では、今後も皆様の資質向上を目指したセミナー・勉強会の開催に向けて、積極的に取り組んでまいります。

2014 07 26 004多くの皆様のご参加、誠に有難うございました☆

そして、次回(第2回愛媛代協セミナー)のテーマは!
「コンプライアンスと代理店賠償責任 ・・・トラブル事例を交えて」 です‼

代理店のコンプライアンスが問われるこの時代に最も必要とされる『代理店賠償責任保険』。
保険代理店業務のうっかりミス(補償範囲の説明誤り・自動車保険の年齢条件変更誤り・満期案内失念・・・)による万一の損害賠償責任に備えるための保険で、現在 約9,500店の代協正会員の皆様が加入されています。

【日時】8月29日(金)15:00~  
【会場】愛媛県生活文化センター
【講師】エース損害保険株式会社
    火災・新種保険損害サービスセンター 部長 黒田 朗 氏
※先着80名です
ぜひ、ご参加ください‼

第59期通常総会・セミナー・懇親会が開催されました!

2014 年 7 月 25 日 金曜日

平成26年5月23日(金)、国際ホテル松山において、第59期通常総会・セミナー・懇親会が開催されました。

DSCF0475第1部 第59期通常総会では、開会挨拶、物故者に対する黙祷、募集規範斉唱、会長挨拶に引き続き、ご来賓として、一般社団法人日本損害保険協会 愛媛損保会会長 村上康弘様にご挨拶を賜りました。
議案審議につきましては、以下の全議案が可決・承認されました。

  第1号議案 平成25年度事業報告
  第2号議案 平成25年度決算報告・監査報告
  第3号議案 平成26年度役員改選案
  第4号議案 平成26年度事業計画案
  第5号議案 平成26年度予算案

今期は役員改選も執り行われ、稲澤会長の再任が承認されました。
※新役員一覧は、こちら
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第2部 愛媛代協セミナーでは、講師として一般社団法人日本損害保険協会 常務理事 深田一政様をお招きし、「業法改正と今後の環境変化を踏まえた代理店への期待」というテーマでご講演頂きました。
第2部からは、各保険会社の皆様にもご参加を頂き、大変充実した勉強会となりました。
DSCF0527  DSCF0536

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懇親会(8)第3部 懇親会では、セミナー講師の深田常務理事をはじめ、各保険会社の皆様、タイアップ事業の関係各社の皆様、一般社団法人日本損害保険協会四国支部の鶴巻健弥事務局長にもご出席を賜り、会員の皆様との情報交換や交流の場として、盛大な会となりました。
多くの皆様のご参加、誠に有難うございました!

新会員オリエンテーションが開催されました!

2014 年 7 月 24 日 木曜日

平成26年5月23日

第59期通常総会の開催に先立ち、新会員の皆様を対象としたオリエンテーションが開催されました。

この活動は、新会員の皆様に、より活発に代協を活用して頂くために、愛媛代協及び各支部・各委員会の活動や各種事業等について詳しく説明する会となっております。

原則、過去2年間に遡ってご入会された会員様を対象としておりますが、ご案内対象期間に参加できなかった方、また、再度詳しく説明を聞いてみたいというご希望の方につきましては、次の機会にぜひご参加ください。

 

エッセイ : 「地震保険を語る」 全12回

2014 年 7 月 24 日 木曜日

≪第十二回≫ 将来に向かって、最初の一歩

関東大震災も、阪神淡路大震災も、東日本大震災も、そして狭い地域に限定された地震でも、大地震は、被災者からすべてを奪う。子どもから親を奪い、親から仕事を奪い、家族から住んでいる家と家財を奪う。津波によって車も奪う。地震が人から奪うのは家と家財だけではない。

「地震保険に関する法律(地震保険法)」の第一条には、地震保険は「地震等による被災者の生活の安定に寄与することを目的とする」と書いてあり、家の建て替えや家財の再購入のための保険とはされていない。地震保険は、家と家財に付けるものの火災保険とは異なる考え方を持つ保険なのである。

しばしば批判されるが、現在の地震保険は、補償内容に限界があり、家や家財についてさえ元のままの形に回復する内容にはなっていない。しかし、この保険は、過去に蓄積した家や家財を取り戻すためには不十分であっても、被災者が、亡くなった家族の葬儀を行い、避難所からアパートに移り、例えば中古の軽自動車を買い、極めて大きな心の傷を負った子どもにほんのささやかな娯楽を与えるといった、将来の生活に向かって最初の一歩を踏み出すためには大きな価値を持っている。そして、東日本大震災において地震保険は、まさに本来の役割を発揮したのである。

東日本大震災によって、改めて明らかになった地震保険の改善点は数多くある。もちろん、日本の地震リスクの巨大さのために、政府の再保険は今後も必要不可欠だ。そして、補償内容にも様々な制限が付くことを避けることはできない。

しかし、あれだけの大震災において1兆2千億円もの保険金を短期間に支払いながら、破綻する保険会社が出ることで保険契約者や株主に迷惑をかけることがなく、海外でも日本の地震保険は高く評価されている。地震保険を制度としてこれからも守り、いっそう強靭なものにしていくための新たな歩みが、確実にまた日本のどこかに来る大震災に向かって、今、求められているのである。 (文責個人)

一般社団法人日本損害保険協会 常務理事 栗山泰史

エッセイ : 「地震保険を語る」 全12回

2014 年 7 月 24 日 木曜日

≪第十一回≫ 保険の持つ「公益性」の力

地震保険は、東日本大震災によって初めて多くの国民に価値を認めてもらった。阪神淡路大震災で783億円の保険金支払いに終わったのは、当時、この保険の普及率が低かったのが一番の理由である。東日本大震災は被害がより甚大であり、宮城沖地震などの経験から多くの人々が地震保険に加入していた。

そして、地震発生1年後の時点でみると、件数 76万4938件、保険金 1兆2185億円が被災者に支払われた。1兆2千億円を超える金額が、地震発生後すみやかに支払われ、世の中から高く評価された背景には何があったのだろうか。

保険の業界誌である月刊ライト2011年9月号に、保険会社社員と保険代理店による「現地のコメント」が掲載されている。その中からいくつかを拾おう。

「津波に流されながらも残った泥だらけの自社看板を見つけ、『私たちはここに残る。お客様のためにも、ここでやらなければ』と心に誓った」(代理店)

「保険会社には、安心と安全をお届けするという役割があるが、今回は本当にそうだと実感した。担当している代理店からは『銀行のATMの前で地震保険金を受け取った契約者が号泣し、感謝をしてくれた』という話を聞いている」(保険会社)

「直接お客様とお会いして保険金のお支払い手続きをすることで、『保険の持っている力』を改めて感じることができました」(保険会社)

保険の原点には、「一人は万人のために、万人は一人のために」というお互いの助け合いの精神が横たわっている。堅く言えば、保険の持つ「公益性」である。

東日本大震災の地震保険金支払いの仕事に携わる中で、多くの保険会社社員や代理店が、保険が本来持っている「公益性」を改めて実感し、これを自らの仕事の誇りに感じながら、目の前にある困難な仕事に向かっていったのではないだろうか。そしてそれこそが、東日本大震災における保険業界への高い評価につながったのではないかと感じている。 (文責個人)

一般社団法人日本損害保険協会 常務理事 栗山泰史